特定非営利活動法人 WDF × HTML5Experts.jp

WDF Vol.17

2015年3月14日(土)
金沢市近江町交流プラザ


アクセシビリティとUX

WDF Vol.17をHTML5Experts.jpと共催で3月14日(土)に開催します。今回はのテーマは、「アクセシビリティとUX」。 アクセシビリティとUXの最新動向を学び、ウェブに携わる私たちのウェブとの関わり方を見つめ直す機会になればと考えています。

これからのウェブデザインとアクセシビリティについて学びたい方、ユーザーの期待に応えるサービスやアプリ開発手法を知りたい方、ぜひご参加ください。

イベントは終了しました。
レポートを見る。

参加費:3,000円
WDF 会員:1,000円、学生:1,000円
賛助会員(A):5 名様の参加資格
賛助会員(B):10 名様分の参加資格

イベント終了後、出演者を囲んでの懇親会(4,000円程度)を行います。キャンセルの受付は、開催3日前(2014年3月11日)までとなっています。 それ以降にやむをえずキャンセルをされる方は、参加料金をうけたまわりますのでご了承ください。


内容・ 講師プロフィール

木達 一仁

これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方

木達 一仁(きだち かずひと)

株式会社ミツエーリンクス
取締役CTO

「Webアクセシビリティ」という言葉に対して、障害者・高齢者対応と同義というイメージをもっていませんか?障害者や高齢者は、自分の担当するWebサイトのターゲットユーザーではないし、ゆえにアクセシビリティを確保する必要はないなどと考えていませんか?そうでなくとも、「Webアクセシビリティ」はとかく小難しく面倒で、クリエイティビティーにとって一種の足枷のように感じてはいませんか?

多くのユーザーが、多種多様なデバイスを使い、さまざまなコンテキストでWebを利用するようになった今日において、アクセシビリティはすべてのWebサイトに必要不可欠な「品質」です。しかし、これまで障害者・高齢者対応という文脈で語られることが多かったがゆえに、そのマインドセットからどう抜け出せば良いか悩んでいらっしゃるWebデザイナー、Web開発者は少なくないと思います。

本セッションでは、Webアクセシビリティの普及・啓発に長く携わってきた視点から、これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方をお話しします。

宇宙開発関連組織でWebマスターとしての経験を積んだ後、IT業界へ。以後、Webコンテンツの実装工程に多数従事。2004年2月より、株式会社ミツエーリンクスに参加。一時はWeb Standards Project(WaSP)に参加し、Web標準の普及・啓発活動を展開。現在は同社取締役CTO。クライアントワークとしては、主にフロントエンドの設計や実装、関連ガイドラインの策定に従事。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)副委員長も務める。

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村岡 正和

アクセシビリティについて最近考えてることをざっくばらんに話すよ

村岡 正和(むらおか まさかず)

バスタイムフィッシュ
代表

最近ウェブ技術者という立場でアクセシビリティについて考えていると、実に様々な視点でアクセシビリティを考える必要があることがわかりました。

なぜならウェブ関連技術はウェブページ制作だけでなくアプリケーション開発やハードウェアデバイス開発にも関係するようになっているからです。ウェブ技術者がそれらの開発に関わっていく上ではあらゆる人々が公平に使えるアクセシブルな製品を追求していく必要があると思います。

今回はいろいろな開発に関わるウェブ技術者の立場で考えているアクセシビリティのいろいろをとりとめなくお話できたらと思います。

1975年生まれ。鳥取県出身。神戸を拠点としてWebアプリケーションの開発、IT技術コンサルティングを行っている。Webを有効活用したビジネスモデルの設計から、それを駆動させるためのアプリケーション開発、セールスマネージメントまで。事業の特性に合った最新技術を選定し、企業に導入するための指導を行っている。業務の傍ら全国各地でHTML5技術に関連した数多くの公演を行い最新Web技術普及に努めている。
HTML5-WEST.jp代表、HTML5Experts.jpメンバー、html5jマークアップ部 部長、日本ウェアラブルデバイスユーザー会コアメンバー、神戸ITフェスティバル実行委員

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ユーザーの期待に応える、クックパッドでのUI/UXデザイン

元山 和之(もとやま かずゆき)

クックパッド株式会社
ユーザーファースト推進室 デザイナ

クックパッドはレシピ検索サービスにとどまらず、野菜や生活用品のEC、ダイエットや特売・チラシ情報の提供など生活全体を支えるサービス作りに挑戦しています。

そういったサービスづくりをしていく中で、どのように考え、どのようにプロジェクトを進めサービスづくりをしていけば良いのかということも少しずつ確立できてきました。

例えば、機能を考えるのではなく実際に使うストーリーをベースに考える。誰のどのような課題に対してどのような体験を提供し解決するのかを明確にする。などのような考え方から、ユーザーにとって必要とされるようなサービスやアプリ開発、わかりやすく使いやすいUI/UXデザインなどの開発手法までクックパッドでの事例を踏まえてご紹介します。

1985年生まれ。 名古屋市立大学芸術工学部を卒業後、広告代理店のデザイナを経て株式会社はてなに入社。「はてなブックマーク」などのメインデザイナーを務めた後、2013年3月にクックパッドへ移り、スマートフォンを中心としたサイト全般のデザイン業務に携わりつつ、社内で利用されるデザインフレームワークづくりも行う。現在はクックパッドのiOS/Androidアプリの開発や特売情報といった新規の事業などのデザインや体験設計を行っている。

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タイムテーブル

開始ステージ
13:00開場
13:30オープニング(10分)
13:40これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方/木達 一仁(60分)
14:50アクセシビリティについて最近考えてることをざっくばらんに話すよ/村岡 正和(60分)
16:00ユーザーの期待に応える、クックパッドでのUI/UXデザイン/元山 和之(60分)
17:10エンディング/全出演者
17:20イベント終了
18:00懇親会

2015年2月13日 時点のもので変更の可能性があります。
タイムテーブルはあくまでも目安であり、当日の流れによって、調整しながら進行します。
早く終了したり、延長する可能性があります。


会場